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Parkさん(D3)が主著の論文“Carbonation Behavior of BOF Slag Governed by Composition-Driven Phase Chemistry”が、Journal of Sustainable Metallurgy(Springer Nature / The Minerals, Metals & Materials Society: TMS) の Editor’s Choice Article に選出されました!!
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Editor’s Choice は、毎年掲載される論文の中でもごく一部のみが選ばれる特集で、科学的な質の高さや幅広い読者への訴求力が評価された研究に与えられます。
本研究では、BOF(転炉)スラグの炭酸化挙動を、組成によって決まる相形成の観点から解明しました。その成果は、製鉄副産物を活用したCO₂固定化技術の発展に貢献するものであり、より持続可能な冶金プロセスの実現に向けた重要な一歩となります。
この受賞で特に嬉しく感じているのは、本研究が指導教員から与えられたテーマではなく、博士課程学生の Jaehoon Park さん自身が研究の中心となって発展させたプロジェクトであることです。研究の根幹となる科学的な問いの設定、実験戦略の立案、そして研究の方向性の多くは、彼自身の発想と主体的な取り組みから生まれました。今回の選出は、研究成果そのものの価値だけでなく、一人の研究者としての成長が国際的に認められた証でもあります。
研究室の指導教員は、研究のための助言や環境、必要なリソースを提供します。しかし、本当にインパクトのある研究は、若い研究者が自ら課題を見いだし、その解決に向けて粘り強く挑戦し、新しい知識を創り出すことで生まれます。本研究は、そのような研究活動の理想的な例と言えるでしょう。
👏 Jaehoon さん、この素晴らしい成果と Editor’s Choice 選出、本当におめでとうございます。
独創性、努力、そして科学への飽くなき好奇心が国際的な冶金・材料研究コミュニティで高く評価されたことを大変嬉しく思います。今後も持続可能な冶金学の発展に向けて、さらなる活躍を期待しています!

↑お祝いの飲み会での1枚