2026年5月 ドイツに出張してきました!
英語版詳細はコチラ!(齊藤先生のLinkedin):https://x.gd/xFITM
本研究室の博士課程学生である 中西さん が、第12回 International Conference on High Temperature Capillarity(HTC 2026) において、口頭発表を行いました。本国際会議は、2026年5月4日〜7日にドイツ・ケルンで開催されました。
発表題目:Kento Nakanishi, Takehiro Sumita, and Noritaka SAITO ”Effect of Interfacial Properties on Viscoelastic Property of High-Temperature Multi-Phase Fluid”
本研究では、高温の多相流体を対象に、固体―液体界面における表面張力や濡れ性が、流体の粘弾性特性にどのような影響を与えるのかを調べました。高温その場(in-situ)レオロジー測定と構造観察を組み合わせることで、これまでにない新しい知見を得ることができました。
これらの成果は、高炉プロセスや液相焼結など、さまざまな高温冶金プロセスにおける変形メカニズムの理解につながる重要なものです。国際的に権威ある学会で本研究を発表できたことは、本研究室にとって大きな成果であり、博士課程学生の着実な成長と高い研究意欲を示すものでもあります。
👏 中西さん、国際舞台での素晴らしい発表、おめでとうございます!
なお、予期せぬフライトトラブルにより、指導教員は現地参加できませんでしたが、中西さんは単独で堂々と発表を行い、第一線で活躍する研究者の方々と活発な議論を行いました。その姿からは、研究者としての自信と成熟が強く感じられました。

